沖視協だより第245号


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沖視協だより  第245号(平成22年3月発行)

1.新年度を目の前に


新年度は間近…「春よ来い!早く来い!あるきはじめたみいちゃんが!赤い鼻緒のじょじょはいて!おんも(お庭)へ出たいと待っている!」こんな春を待ちわびる思いは、私たち沖縄の者には、秋の訪れを待ちわびる気分ほどにはない。黙っていても、春はやって来るからである。

お元気ですか!私は年頭の挨拶でも申しましたが、少し付け加えて再度申し上げます。今年は沖縄盲教育の父高橋福治来県90年、日本点字考案120年、あはきを私たちの天職に仕立てた杉山和一総検校生誕400年、国際生物多様性年、そして加えて、国民読書年に当たっています。これらのことを念頭に、当事者ボランティア、役職員が一体となって頑張りたいものと思っています。

因みに当事者出演のチャリティーコンサートを開催したい。マッサージセンターを更に充実させたい、情報バリアをより低くしていきたい、後援会組織を充実させたい、その他全国的な課題を前進させたいということです。来たる18・19日には、新年度方針や予算確定の評議員会・理事会を開催します。ご意見を当会事務局(098-863-2997)に集中させて下さい。

  会長 山田親孝



2.第63回九州盲人福祉大会(長崎大会)参加報告


参加者:山田親幸・玉城和也・幸喜利奈・田場 上・野原秀次・當山由美子・松井美智代

第63回九州盲人福祉大会(長崎県大会)は、2月6・7の両日、鎖国時代も異国文化移入の地として栄えた長崎市で開催、当会としては久々8人の多人数で参加した。6日午前の理事監事会は山田のみ参加、残りは束の間の時間を博物館見学と洒落た。午後の前半は三つの分科会討議で、福祉では9議題、職業対策では9議題、体育では4議題が話し合われ、私たち8人も、それぞれ3分科会に分かれて討議に加わった。午後の後半は代議員総会で、代議員総数54人中53人の出席で開会、鹿児島と長崎の代議員からそれぞれ1名を正副議長に選んで進行、本年度事業報告、本年度決算と監査報告を承認、更に来年度の事業計画と予算をほとんど質疑なしで決定、2年に一度行われる九盲連の正副会長を選挙で選び、最後に午後の前半に行われた分科会報告を受けて、代議員総会は定刻前に終えた。夜の夕食懇親会は実に豪華で賑やか、各県からのカラオケでは、最初に松井美智代さんが歌い、その次に野原秀次さんが「やいま」を歌っていただいた。メインの大会は、翌7日日曜日の午前、1部の式典、2部の議事、3部の笹川日盲連会長による中央情勢報告、4部の閉会行事と経過して、来年度の鹿児島大会当番会長挨拶と万歳三唱を高らかに行って定刻に終了した。
最後に特筆したいことを列挙して報告とします。

@長崎の山田氏と共に監事となった上原典子主任を同行させなかったのは山田の落ち度。
A夕食が実に豪華、特に豚の角煮と魚貝類。
B九盲連予算の縮小傾向。
C九盲連新会長に大分の江藤会長が選任、副会長に福岡市の染井会長が再任。
D「この不況で便利な市内ホテルの廃業、長崎港・めがね橋・三菱造船所の夜景などはすばらしいが、標高300メートル、1号、2号、3号館と複雑なところで我慢していただいた」という開催県会長の言葉。
E交換教員として長崎盲に行っている沖盲の大城保夫先生と懇談。
F「JBニュース」2010年2月8日号参照。
G大会資料は当会事務局に問い合わせれば読めます。

それから各分科会に参加した3名の報告書も付けておきます。

1)福祉部会報告(當山由美子)
全国盲人福祉大会への提出議題は2つ
@日常生活用具給付品目及び給付年限に地域格差が生じないよう最低基準を国において定めるよう要望する。
A地上デジタル放送対応のテレビやエアコン等のリモコン操作が視覚障害者でも使い易いように改善していただきたい。

〈女性部長会議〉
新部長に福岡県の吉田清美氏・会計は宮崎県。全国盲女性研修大会は、9月1日〜3日長崎県にて行われます。

2)職業対策部会報告(野原秀次)
例年は主に、無資格者への対応や、あはき就職先拡大のため、介護保険中の機能訓練指導員の定着が、提出議題として各県からあがるのですが、今回はヒューマンアシスタントや、ガイドヘルパーの利用範囲拡大ができるようにならないか、医療保険や往療費、そのために必要な診断書や併用しても保険が効くようにできないか等があがっていました。また、あはき以外の職業選択は無いのかという意見もあがっていました。毎回言われている事ですが、皆で力を合せ、各々地元での行動が必要だと言うことですので、団結していきましょう。

3)体育部会報告(松井美智代)
今回、那覇市視覚部より参加させて頂きました。すごく勉強になりました。私は、体育部会のサウンドテーブルテニスに参加。九州大会でよくお会いする方々ばかりで懐かしく、またすごく嬉しく思いました。サウンドテーブルテニス大会では、なかなかお話するチャンスもなく、是非ともそういう機会があればと思っていました。今年のサウンドテーブルテニス大会は、10月23日・24日に福岡県で行われます。



3.沖視協3月、4月の主な行事


3月18日(木)
沖視協第3回評議員会 沖視協3階研修室

3月19日(金)
沖視協第3回理事会 沖視協3階研修室

4月1日(木)
沖視協職員辞令交付式



4.視覚障害者情報総合ネットワーク「サピエ」が始まります


全国視覚障害者情報提供施設協会では、これまでないーぶネットの愛称で親しまれてまいりました情報配信サービスが、22年度よりビブリオネットと統合され、新システム「視覚障害者情報総合ネットワーク(愛称サピエ)」としてスタートします。

利用者個人が会員として登録されますと、それぞれのパソコンよりアクセスし、読書はもちろん、点訳・音訳データのダウンロードが24時間いつでもご利用になれます。

なお、既にないーぶネットやビブリオネット会員の皆様につきましては、3月は新システムへの移行作業のため、サービスが停止する時間帯がありますので、ご了承下さい。サピエについて、詳しいお問い合わせは点字図書館までご連絡下さい。



5.宮崎で卒業生ライブ


故高橋さん(延岡出身)功績知って(宮崎日日新聞 平成22年2月10日より)

沖縄県の「視覚障害者教育の父」で延岡市出身の故高橋福治さん(1895〜1974年)の功績を伝えようと、視覚障害者の歌手・大城友弥さん(19 沖縄県八重瀬町)が9日、宮崎市の宮崎東高校でライブを開いた。

高橋さんは戦前、盲学校がない沖縄へ単身で渡り、私費を投じ現在の県立沖縄盲学校を創設。ただ本県では一部の関係者以外その存在を知る人は少なく、大城さんは「ライブを通じて高橋先生のことを伝えていきたい」と話している。

大城さんは、生まれつき視覚障害があり6歳から沖縄盲学校に通い、在学中に音楽を始めた。卒業後、本格的に音楽活動を始めた大城さんの下に、知人から宮崎での演奏依頼があり、今回実現した。大城さんは約60人の生徒を前に「上を向いて歩こう」やオリジナル曲「大切なもの」など7曲を熱唱。生徒たちは手拍子を打ちながら熱心に耳を傾けていた。

高橋さんは今も沖縄県内の視覚障害者らから尊敬を集める。大分盲唖(あ)学校を卒業後、沖縄に盲学校がないことを知り、「何とかしたい」と1920年に単身で渡った。21年、マッサージなどの仕事をしながら那覇市に私立訓盲院を創設。43年には県立盲ろう唖学校の初代校長に就任した。戦後も再度単身で渡り、盲人福祉協会(現・沖縄県視覚障害者福祉協会)の創設などに貢献。「沖縄の視覚障害者が手に職を付け、自立を手助けした大変な恩人」と同盲学校の砂川正教頭。毎年5月の創立記念日には、高橋さんの生涯を描いた劇などを通じてその功績を伝えている。

高橋さんの家族はいまも宮崎市内で暮らしている。亡くなって36年がたち、思いがけずその存在がライブで広く県民に知られることになり、長男一郎さん(78 宮崎市花ケ島町)は「世代を超え、父のつくった学校の生徒が宮崎に来てくれて、家族には大きな喜び」と語った。

大城さんは10日、高橋さんの墓参りをした後、午後から宮崎市の県立明星視覚支援学校でもライブを行う。「高橋先生がつくった学校のおかげで、自分たちの可能性は大きく広がった。宮崎の後輩たちにも夢に向かって一歩ずつ進むことの大切さを伝えたい」と力を込めた。



6.那覇市障害者福祉センター三線教室


仲間と演奏「宝の時間」(沖縄タイムス 平成22年3月3日)

那覇市古島の市障害者福祉センターの1室から、楽しそうな三線の音色と高らかな歌声が響いてくる。弾くのは視覚にハンディのある人たち。ほとんど全盲だが、すらすらと演奏する。指導者の伊舎堂守幸さん(57)は「積極的で一生懸命。教えやすい」と話す。

三線教室で最年長の宮國つね子さん(92)は、用事がなければ週1回2時間の練習に欠かさず通う。「みんなとワイワイおしゃべりしながら弾くと元気が出る。家族からは三線をやるようになってとても明るくなったと言われる。弾いている時間は宝」と満面の笑み。教室は自宅にこもりがちな視覚障害者の生きがいづくりにもなっているという。

当日は、県視覚障害者福祉協会と西原町社会福祉協議会で三線を愛好する仲間約40人と、県視覚障害者福祉センターで正午から演奏する。今年で6回目の参加。代表の恩納晧全さん(69)は「仲間がいることは大きな励み。三線を一緒に弾くことで、障害をみんなで乗り越えていきたい」と話す。参加する真栄里かおりさん(33)は「毎年『さんしんの日』には演奏している。今年も一生懸命弾きたい」と意気込みを語った。



7.One by One アワード


上地さんキッズ個人賞(琉球新報 平成22年2月27日より)

ハンディキャップを乗り越え、夢に向かって頑張る子どもたちを表彰する「One by One アワード」(日本アムウェイ合同会社主催)のキッズ個人賞に、県内からコザ高校3年の上地翔子さんが選ばれた。子どもたちをサポートする団体をたたえるNPO奨励賞には「NPO法人思春期青年期心理サポートセンターほのぼのすぺ〜す」が選出された。3月24日に東京都で贈呈式が開かれる。

上地さんは1歳の時に病気で視力を失ったが、「目は見えなくても視野を広げたい」と勉学に励み、盲学校から普通高校に進学した。昨年夏に開かれた全国高校総合文化祭で弁論部門に参加し、文化庁の海外派遣事業メンバーに選出されたことなどが選考理由となった。

3月1日にコザ高校を卒業し、沖縄国際大学に進学する上地さんは、将来は英語を生かして日本と外国の懸け橋になることが夢だ。「まさか自分が頂けるとは思っていなかった。感謝している」とコメント。キッズ個人賞は全国で3人が選ばれた。



8.「輝け!みんなの条例!」


JDF地域フォーラムin沖縄
障害者権利条約の完全批准に向けて、届け!島んちゅの声!

日 時
2010年3月27日(土) 開場12時 開演13時〜終了18時

場 所
嘉手納町中央公民館 (嘉手納町字嘉手納290番地9 ロータリープラザ2階大ホール)

主 催
障がいのある人もない人もいのち輝く条例づくりの会(日本障害者フォーラム(JDF))

対 象
障がい者並びに関係者・一般市民

資料代
500円

※手話通訳、要約筆記、磁気ループあり。点字資料が必要な方はお知らせください。
※その他必要な支援がある方はお知らせください。
※駐車場あり。
※当日は開始時間厳守ですのでご協力お願いします。

事務局連絡先
電話098−890−4890(イルカ代表)

第1部
日本障害者フォーラムからみえてくる全国的な動向
沖縄県障がい者権利条例案発表・解説
障がい者「とぉーあびれー」
劇団HAYASAKA旗揚げ公演「合理的配慮ってなに?」

第2部
シンポジウム



9.2010年アジア太平洋盲人福祉会議(2010WBUAP中期総会)参加のお願いについて


社会福祉法人日本盲人福祉委員会(理事長 笹川吉彦)では2010年アジア太平洋盲人福祉会議(2010WBUAP中期総会障害者権利条約の批准と視覚障害者施策の充実を目指して)、(平等な就業機会と生存権の保障)への参加を呼びかけております。

主  催
世界盲人連合アジア太平洋地域協議会(WBUAP)
(福)日本盲人福祉委員会

開催期間
2010年10月29日(金)〜11月1日(月)

会  場
ホテルグリーンタワー千葉(10月29日〜31日の3日間)
すみだ産業会館サンライズホール(11月1日の最終日)

参 加 費
参加登録料12,000円、付添者5,000円(昼食、喫茶代、資料代含む)
パーティー参加費 一人4,000円(歓迎パーティー、送別パーティーとも同額)



10.新刊紹介


点字図書
NDC書名著者名巻数内容
327裁判員制度対応マニュアル労働新聞社1辞退が難しいといわれている裁判員制度に従業員が裁判員として選出された場合、会社はどのような対応を取るべきだろうか。選ばれた人の義務や、休暇の付与、その間の賃金の支払い、移動中の事故の扱いなどについて解説する。
365製品事故から身を守るために製品評価技術基盤機構生活・福祉技術センター1製品に関わる事故は、設計ミスなどの製品自体が原因で発生する事故だけでなく、使用者の誤使用や不注意によって起こる事故が多く発生していることがわかった。これまで実際に発生した事故事例を取り上げ、製品と安全に付き合うための心構えをまとめる。
902六本指のゴルトベルク青柳 いづみこ3小説に描きこまれている音楽は、その小説の中で何を語るのか。音楽や音楽家を扱った小説をとりあげ、ピアニストである著者が音楽を切り口に読み解いていく。『図書』連載に書き下ろしを加え書籍化。第25回(2009)講談社エッセイ賞受賞。
911ポロシリ時田 典雄1ポロシリを仰ぎ、農業に就いて40数年。喜びと悲しみがこもごもに来た歳月。明日へと誘ってくれるポロシリと共に、今日も生きていく。大地と人を詠う、第9歌集。
913ポケットの中のレワニワ(下)伊井 直行3レワニワの背中をやさしく撫でながら、日本語を教えるつもりで話しかけた。これから願い事を聞いてもらわなくてはならないのだ。レワニワは、迷惑そうに半眼でチラリと俺を見た−。レワニワをめぐる愛と冒険と願いの物語。
916Let it be 視覚障害あるがままに岩井 和彦4薬害による失明、大腸がんの発症など様々な苦難に立ち向かいながら、人と人との心を結び、絆を作って、すべての人が暮らしやすい社会づくりを目指す…。「夢は、情報バリアフリー」という人生目標を達成するべく、日々、力強く歩み続ける著者が、これまでの、これからの人生への思いを綴ります。
933この湖にボート禁止ジェフリー・トリーズ5グラマースクールに通うビルは、湖のそばの山荘に引っ越してきた翌朝、見つけたボートで妹のスーザンと湖に浮かぶ小島に漕ぎ出した。ところが、待っていたのは、島の持ち主アルフレッド卿の「あの湖はボート禁止だ」の一言。島には何が隠されているのだろう。ビルは、同級生と共に〈旗の湖のなぞ〉を追いかけ、埋もれた千年前の僧院の宝物を発見するが…。
933ぼくの羊をさがしてヴァレリー・ハブズ2ぼくは、「自由」と「羊」を探すために、旅に出た。旅の途中、いろんなことがあったけど、ぼくは、ある男の子に出会ったんだ…。がんばる子犬、ボーダー・コリーのジャックが教えてくれる、生きていくうえで大切なコト。



録音図書
NDC書名著者名巻数内容
914ヒヨコの猫またぎ群 ようこ15愛猫しいちゃんとのつつましい原稿書き生活、かなり稼いでもいるはず…。が、金がない。人の迷惑にならないように、ひっそりとまじめに暮らしている私が何をした?怒りと哀愁の新展開。群ようこ、人生最大のピンチ!



デイジー図書
NDC書名著者名時間内容
916盲留学生金 治 憲5時間21分辞退が難しいといわれている裁判員制度に従業員が裁判員として選出された場合、会社はどのような対応を取るべきだろうか。選ばれた人の義務や、休暇の付与、その間の賃金の支払い、移動中の事故の扱いなどについて解説する。
929屋根の上のバイオリン弾きショラム・アレイヘム7時間36分ユダヤ人の牛乳屋の悩みは7人の娘たちのこと。娘たちは彼の思いをよそに様々な道を進んでいく。帝政ロシア末期を背景に人間の愛を謳い上げる。
933冷蔵庫のうえの人生アリス・カイパース2時間26分突然の母の病気。強かった母とわがままだった娘は、時に傷つけあいながらも支えあい、ともに生と死をみつめる。春から夏へ、夏から秋へ。母から娘へ、娘から母へ。燃え尽きるいのちの輝きを冷蔵庫の上のメモがきざんでいく…。
933女には向かない職業P.D.ジェイムズ11時間36分周囲に反対されながらも探偵事務所を続ける女性のもとに、青年の自殺の理由を調べてほしいという依頼が舞い込む。新米探偵のひたむきな活躍を描く。
933海軍士官候補生セシール・スコット・フォレス11時間53分18世紀末、大英帝国海軍の軍艦に一人の士官候補生が乗り込み、ぐんぐん頭角を現わしていく。不滅の海洋冒険小説、シリーズ第1作。用語解説付き。
933あなたに似た人ロアルド・ダール13時間58分賭博に打ちこむ人間たちの心の恐ろしさと、人間の想像力の奇怪さをテーマに描いた15編の代表的短編集。アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作。
933オズの魔法使いライマン・フランク・ボーム6時間21分たつまきに巻きこまれ、妖精の国オズに迷いこんでしまった少女と愛犬。家に帰りたい彼女たちは、強い魔法の力を持つオズの魔法使いを探す旅に出た。
933ゲイルズバーグの春を愛すジャック・フィニイ8時間21分由緒ある静かな街ゲイルズバーグに近代化の波が押し寄せる時、奇妙な事件が起こる。表題作ほか、甘く、せつなく、ほろ苦い全10編の短編集。
933キラー・イン・ザ・レインレイモンド ・チャンドラー14時間18分「ロング・グッド・バイ」で知られる著者。『大いなる眠り』の原型となった表題作をはじめ、デビュー作の「ゆすり屋は撃たない」など6編を収録。
933川の少年ティム・ボウラー6時間 7分大好きなおじいちゃんが倒れてしまった。最後の願いを叶えるために向かった故郷の川で、少女は不思議な少年と出会う。カーネギー賞受賞作。
943完訳 グリム童話集野 村 ?6時間 7分泉のほとりのがちょう番の娘.ほんとうの花嫁.うさぎとはりねずみ.泥棒の名人.たいこ打ち.マーレン姫.三本の緑の枝.ほか。
952アルベール・カミュ1 カリギュラアルベール・カミュ3時間34分ローマ帝国の若き皇帝は、妹の急死を境に狂気の暴君へと変貌し、非道な行為を繰り返す。それは、世界の根源的不条理に対する彼の孤独な闘いだった。
953ガラスびんの中のお話ベアトリ・ベック6時間 3分風変わりな老人と一緒に贈り物を配ることになったサンタ・クロースの話など、フランス妖精譚の伝統を継承しながら描いた珠玉のメルヘン20話を収録。



11.ありがとうございました!


平成22年度2月寄付者内訳

視覚障害者マラソン沖縄大会実行委員会より備品整備費として
200,000円 (プロジェクター・スクリーン)を購入いたします。

RIS歌謡教室 マコ新井様
80,000円

首里東高等学校
65,073円 (盲導犬育成事業)

西表 孫称 様 
10,000円

半澤洋一・昌子 様
2,000円 



12.編 集 後 記


やよい3月、早いもので、今年も年度末を迎え、皆様におかれましてはご多忙のことと存じます。沖視協だより3月号いかがでしたでしょうか?

バンクーバー冬季オリンピックは閉幕いたしましたが、野球ファンの皆様、いよいよプロ野球の開幕です。そして注目は県内高校野球史上初の選抜2校の出場です。嘉手納高校、興南高校ナインの皆さん、県民あげて応援しております。頑張って下さい。

  編集委員 知花光英、当眞嗣廣、当真初子