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福祉会だより(2002年12月)

1.発刊にあたって

  先生も走り回るほどいそがしい師走の月に入りました。皆様には忙しく元気でお過ごしのことでしょう。2002年も早、年末が迫ってきました。当法人の事業も年間を通して滞りなく遂行されてまいりました。これも皆様のご理解とご協力のお陰だと感謝しております。
  11月21日に開催された第2回理事会、評議員会において任期満了による役員と評議員の改選が行われました。役員については今後も引き続き大きな事業計画を推進しなければならないので理事、監事は全員留任となりました。役職については島袋和清会長が再任、副会長に西表孫称氏が就任することで承諾をいただきました。島袋会長と西表副会長の就任挨拶をもって発刊の前書きとします。

  【会長就任のあいさつ】

  猛虎漂河、死して悔いなしは共にせず(孔子)
  年の瀬も迫ってまいりました、街も次第次第にところどころでかまびすしくなってきました今日このごろではありますが、皆様方にはますますご健勝でご活躍のことと拝察いたします。また私たちもおかげさまもちまして皆元気で頑張っていますから他事ながらご芳念ください。
  さて、去る11月21日には役員改選のための理事、評議員会が開催され、不肖、島袋が再び会長の職に留任することになりました。実に恐縮に存ずる次第でございます。老兵は静かに去るのみと日頃から意を決しておりましたが、理事評議員の結果は留任ということになりましたが、責任の重大さを鑑みほんとに身の引き締まる思いでいっぱいでございます。なお又、副会長には西表理事が選任されました。ご承知のとおり西表理事はその道一筋40年間ものキャリアの持ち主であります。よって私も西表副会長に助けられ大船に乗ったつもりでお互い助け助けられつつ、この大事業に邁進して行く所存でございますれ ば、ひとつ皆様におかれましても旧に倍しまして一層のご指導ご鞭撻をよろし くお願い申し上げる次第でございます。
  なお又、私としては会長の職に恋々とするわけでもございません。ビル建設のための募金募集チャリティー音楽発表会も自助努力によって思いのほか成功裏に終わり、これをもってビル建設の風穴を開けたつもりでおります。よってそれを機にして老兵は静かに去らなければいかないと、いわゆる世代交替だという気持ちでいっぱいでおりましたが、はからずしも理事評議員会の結果は、時期早々といいましょうか、重大なる事業にとりかかっているのでそのまま留任ということとなりましたので、ほんとに恐縮ではあるが身の引き締まる思いでいっぱいであります。副会長をはじめ役員ご歴々と共に頑張っていきたいと 思います。
  さて、県内4,414人の視覚障害者の活動の拠点たる松尾の会館を1日も 早く完成させなければならないと心は焦っておりますが、何しろ相手もあるこ とだし思うようにもいきません。しかしながらお互いの殿堂はお互いでつくる、 いわゆる自助努力でもってやるという気迫をもって会員皆様が大同団結、小意 を捨て大同につく、和と協調の精神で頑張っていくことによって容易にビル建 設ができるものと私は信じてやみません。よってこれからは執行部をはじめ会 員皆様方と手をとって一枚岩となって頑張っていく、そうすることによって自 ずから道は開けるものと確信してやみません。よってこれからも皆様方のご健 勝とご活躍を祈念し、もってビル建設に対するご協力を切にお願い申し上げる 次第でございます。はなはだ簡単ではありますが、就任に際して措辞ではあり ますが挨拶といたします。

平成14年11月吉日  会長 島袋和清

2.沖視協ニュース

(1)沖視協のホームページ開設しました

  世の中は今まさにIT情報時代の真っ只中、沖視協も乗り遅れないようにホ ームページを開設しました。目次は事務局案内、点字図書館、マッサージセン ター、ボランティア、ニュース、職員個々のメール等です。  ホームページのアドレスはhttp://okishikyo.net/です。 広範囲で多岐にわたる情報提供が可能になるよう研究研鑽していきます。皆様 も大いに利用できるようパソコン操作を習得してください。


(2)沖縄県視覚障害者福祉センター改築についての要請書を提出

  11月5日、午前10時40分、島袋和清会長、知花光英点字図書館長と共 に新垣幸子県保健福祉部長を訪ね、現センターの状況、建設計画の経緯等を説 明申し上げ、福祉センター改築についての要請書を手渡してまいりました。
  新垣幸子部長は、建物の現況は課長より聞いています。また視覚障害者の1 20名の方々が特別養護老人ホームに統合して入所している実態があり需要に ついては理解できます。しかし沖縄県の高齢者施設の状況は全国に比較して突 出していること、またノーマライゼーションの理念から障害別の高齢者福祉施 設建設については、国の方針では統合入所の形態を推進している等の説明があ りました。
  全国の盲老人施設の設置状況を添付して、沖縄県と鳥取県以外はすべての都 道府県で複数の施設を設置していて、視覚障害者にあった教養文化教室、歩行 訓練、レクリエーションが行われていて施設生活を明るく生きがいのある暮ら しをしている現状、また沖縄県では盲老人施設か晴眼者と統合された施設に入 所するかの選択肢がないこと、統合入所により他の高齢者とのトラブルの発生 とかが実際に起こっていること等を説明しました。
  新垣幸子部長は平成17年度までの高齢者福祉施設の整備計画が作成されて いるが、見直しが可能なのかを担当部所と審議検討していきたいと話していま した。

(2)九州盲青年指導者研修大会報告 福里和弘

  標記大会は6月8日・9日(土・日)の2日間の日程で宮崎市のホテルプラザ宮崎を会場に開催されました。九州各県・政令指定都市の盲青年部の代表約30人が参加。沖縄県からは仲村渠弘康とわたしが参加しました。

  研修会では、日ごろの青年部の活動報告や視覚障害者を取り巻くさまざまな問題について意見交換をしました。また各青年部の代表者からは「若い世代の入部者が少ないこと」「部員の高齢化が進んでいること」が共通の問題としてあげられ、これからの盲青年部活動の在り方について検討しました。
  2日目は宮崎市から車で1時間ほどの綾町にある酒泉の森へ移動。自然豊かで広大な敷地にはビール工場・酒造所やレストランがあり、私たちは地ビールの製造過程の見学や軽食をとりながら交流を深めました。


(3)コロニー大賞に当銘正一さん

  社会、文化、芸術などで活躍する障害者の功績を讃える「第7回沖縄コロニ ー大賞」に那覇市の当銘正一さんが選ばれました。当銘さんは那覇市障害者福 祉センターや沖視協の三味線教室で講師として指導を行い、また弟子たちとボ ランティアグループを結成して各市町村のイベントへボランティアとして活動 したものが認められたものである。
  これからも後輩の指導そしてボランティア活動に頑張ってください。

(4)第2回全国障害者スポーツ大会で大活躍

11月9、10、11日の3日間、高知県で開催された第2回全国障害者ス ポーツ大会で県代表として参加した那覇市の照屋三郎さんが盲人卓球で2位、 浦添市の平良恵忠さんも砲丸投げで2位とそれぞれ銀メダル獲得の大活躍をし ました。

(5)第17回沖縄県視覚障害者卓球大会報告

標記大会が11月3日、サンアビリティーズ浦添で110名余の参加者で開 催された。11チームが優勝を目指して熱戦を展開し、一部リーグは宜野湾市 Aチームが接戦の末優勝しました。準優勝は那覇市Aチーム。二部リーグは那 覇市Bチームが優勝、浦添市かずらの会チームが準優勝。恒例の会長賞は石川 市の宮城トミさんが獲得し、感激をしていました。
惜しくも入賞を逃したチームは来年に向けて練習を重ね、次回は今年以上の 成績があげられるよう頑張って下さい。

(6)第10回沖縄県視覚障害者ボウリング大会開催される

第10回視覚障害者ボウリング大会は去る11月18日、浦添のてだこボウ ルを会場に53名の参加者で開催されました。同大会は全国身体障害者ボウリ ング大会派遣への選手選考を兼ねる大会とあって、熱気あふれる大会となりま した。競技は全盲、弱視、一般の3クラスに分けて行い、女子には20点のハ ンディが与えられ、3ゲームの合計で争う方式で行われた。
優勝者は、全盲の部は71、69、120、トータル260点で図書館長の知花光英さ ん、弱視の部は105、147、170、トータル422点で浦添市の多和田真助さん。一 般の部は169、205、224、トータル598点の具志堅好一さんです。また、恒例の 会長賞は本大会はじめて参加して頑張った佐敷町の嶺井雄八さんが受賞して大 変喜んでいました。 なお、優勝した知花館長と多和田さんは来年2月に福岡 で開催される第11回全国身体障害者ボウリング大会への派遣されます。全国 大会での活躍を期待しましょう。今回は惜しくも入賞できなかった皆さん、ま た今年は参加できなかった方、来年はぜひ参加をして頑張って下さい。

(7)第38回沖縄県身体障害者福祉大会で表彰

12月8日、読谷村文化センターで開催される標記大会で身体障害者福祉事 業功労者として、読谷村の津波タミ子さん、比嘉直美さん、沖縄市の比嘉憲康 さんが表彰されます。長年に奉仕活動をされてきました沖視協友の会の島袋盛 康さん、前城照子さん、西園朝香さんの三人が表彰されます。それから自立更 生者として読谷村の比嘉虎助さんと奥間チヨさん、那覇市の宮城朗さんが表彰 されることが決定しています。

(8)宮古地区視覚障害者創立30周年記念祝賀会

並びに第21回沖縄県視覚障害者音楽発表大会の報告
10月13日(日)に平良市中央公民館において標記祝賀会と大会が開催さ れました。参加者は本島から40名、石垣から16名、地元会員、伊志嶺亮市 長はじめ関係者を含め総勢150名余。本島から参加の有志による目出度い幕 開けの後、各地域の代表者がお祝いのあいさつと演目を次々と披露しました。 恒例の会長賞は地元の前里松枝さんが受賞して、会長から商品を授与されると クイチャーを踊りながら体いっぱいで喜びを表していました。宮古の文化とも 言われているオトーリでいい気分になり、最後は参加者全員でクイチャーで盛 り上がりながらの散会となりました。それから祝賀会の記念品としては大変ユ ニークな木製のコンパクト整理箱が参加者全員に贈られました。
翌日はの午前中は石垣支部と一緒に観光バスで島内観光をしました。来間大 橋、展望台、上野村ドイツ村を見学のあと、みやこパラダイスで昼食。午後2 時の便で無事に帰ってまいりました。

(9)12月、1月の行事予定

12月1日NAHAマラソンマッサージ奉仕活動
12月2日社会福祉施設経営協議会研修
12月8日第38回沖縄県身体障害者福祉大会
12月 9日当銘正一氏沖縄コロニー大賞贈呈式
12月 12日第2回支部長連絡会
12月15日ロープランナー伴走者講習会
12月22日宜野湾ライオンズクラブクリスマスプレゼント贈呈式
12月24日ラジオ沖縄チャリティーミュージックソン
12月27日御用納め
1月6日御用始め
1月18日ロープランナー伴走者講習会
1月26日第8回沖縄県視覚障害者マラソン大会

3.お知らせコーナー

(1)沖視協玄関前の歩道工事のお知らせ

  南部土木事務所が行う電線、電話線埋設工事が11月18日からはじまりま した。工期は来年の3月末までです。工事区間は久田医院の路地から沖視協駐 車場の北側境界線までです。工事は現在の歩道を電線と電話線埋設のため2本 の大きな溝が掘られます。そのために仮設歩道が車道の端に移動され、点字ブ ロックが付設されます。ガードマンがつくことになっていますが、十分注意し て歩行してください。または来館する際は前以て状況等をお電話で確認するの もいいと思います。

2)音響信号機設置位置の移動のお知らせ

  那覇市古波蔵の古波蔵郵便局近くにある県道329号線三差路の横断歩道が、 11月29日の工事以後、琉球銀行古波蔵支店側に移動になります。現在設置 されている箇所はは329号線を与那原向けに行くと左側に路地があり、三差 路になっています。その路地の手前に横断歩道が設置されています。バス停が すぐ近くにあり、横断時にもバスが横断歩道に停止している場面が多いための 移動です。工事後は路地を過ぎたところに横断歩道が移動して設置されます。 それに伴い音響信号機も東側に少しだけ移動されます。

(3)ラジオ沖縄チャリティーミュージックソンへの協力方について

  年末の恒例となりました第17回目のチャリティーミュージックソンが今年 もパレットくもじ広場をメイン拠点として展開されます。当協会もチャリティ ー募金箱設置、番組編成への協力等を依頼されています。また各地域、愛の泉 での街頭募金活動など皆様方の協力をお願いいたします。なお、24、25日 の行事は次のとおりです。ウォークラリーと忘年会とボウリング大会について は12月18日(水)までに参加申し込みをお願いいたします。

ア.音響付信号機点灯式と渡り初め
12月24日(日)午後1時45分、場所は糸満市双子橋横断歩道です。地域視覚部会員の参加をぜひともお願いします。
イ.アイマスク体験ウォークラリー
午後4時牧志公園を出発して4時45分にバレットくもじ到着
参加者予定 県主管課、那覇市議会議員、那覇市福祉課、その他関係機関
午後7時半より浦添市のてだこボウル  参加費1,500円
申し込みは863−2997の野原裕子まで
エ.忘年会
午後6時半より沖視協3階ホール 参加費2,000円
申し込みは863−2997の糸嶺成美まで
オ.白泉会のアカチチデービル 25日午前6時より
カ.ふれあい家族
キ.街頭募金活動

(4)第40回宜野湾ライオンズクラブクリスマスプレゼント贈呈式の案内

  
「宜野湾ライオンズクラブ」主催によるクリスマスパーティーが今年度は諸 事情により開催できない事になったそうです。これまで39年間も続いてきた 行事なので今年は何とかクリスマスプレゼントだけでも贈呈したいということ で実現するものです。14年12月22日(日)の午後2時より沖視協3階ホ ールで開催されます。お子様の対象者は2歳から12歳までです。また当日は 贈呈式終了後、オキナワ月光舎によります視覚障害者のための舞台公演「見え ない芝居・風の街ルーン」の上演されます。参加ご希望の方は事務局までお申 し込み下さい。

(5)第8回視覚障害者マラソン沖縄大会への案内

  来年の1月26日に開催される第8回視覚障害者マラソン沖縄大会への参加 申し込みを12月27日まで延長します。全国で一番規模が大きいこの大会を みんなで盛り上げていきましょう。事務局の玉城までお申し込み下さい。

(6)年末年始のお知らせ

12月27日(金)は沖視協の御用納めで、12月28日から翌年の1月5 日までは閉館となります。1月6日(月)からの御用始めとなります。

(7)事務局日誌

10月、11月の事務局日誌より主なものを報告いたします。

10月1日ガイドヘルパー養成講習会(南部地区)
10月3日職員会議
10月3日 NHKより音声パソコン贈呈式
10月13日 宮古地区視覚部創立30周年祝賀会
10月18日 第7回視覚障害者マラソン沖縄大会実行委員会
10月27日 那覇市視覚部卓球大会
11月1日 南部市町村圏事務組合創立10周年祝賀会
11月3日 第17回沖縄県視覚障害者卓球大会
11月7日 職員会議
11月10日 かりゆし県民フェスティバル
11月14日 県社協評議員会
11月15日 執行部会
11月17日 第10回沖縄県視覚障害者ボウリング大会
11月17日11月18日 沖縄県身体障害者福祉大会運営委員会
11月21日 第2回理事評議員会
11月24日 芭蕉の会交流会


4.ありがとうございました。

(1)11月18日 宜野湾市の神谷康子理事より香典返しとして沖視協、 点字図書館、 建設積立金にそれぞれ金一封のご寄付をいただきました。
(2)11月22日 東洋針医学会沖縄県支部より1万円の寄付金をいただきました。

5.読者のコーナー

ふれあいの翼海外研修報告    那覇市 佐久川正男

研修1日目、はじめての海外旅行でわくわくしながら4年ぶりに台湾までの 飛行機に搭乗しました。

研修2日目、朝の5時に起床し台湾からハノイまでの飛行機で移動しました。 まず、ハノイでの感想は空気が悪くゴムの燃える匂いがして、クラクションの 音がうるさく交通マナーの悪さを感じました。最初の研修先は「子供の障害者 平和村」です。そこは、ベトナム戦争でアメリカがまいた枯れ葉剤による障害 をもった子供たちの治療施設です。その影響はあと40年後に生まれる子供た ちまで遺伝子機能に影響があるとのことでした。頭の手術のあとリハビリを受 けている子供たちまを、ほかの人は触っていたのですが、私は触るとこわれそ うで触れなかったです。訓練として刺繍、工芸、裁縫等を教えていました。生 徒の作品を販売していたので全員一品ずつ買って帰りました。

研修3日目、グェン・ディンチュウ学校へいきました。この学校は小、中、 高校・高専(視覚障害者のみ)まであり、生徒千名中、視覚障害者は84名い ました。晴眼者の助けを借りながら授業を受けている子供たちは英語、フラン ス語、エスペラント語を学んでいて、パソコンの授業は小学校4年生からで視 覚障害者にはその授業があるそうです。学校の中は点字ブロックがなく白杖で 歩いている人を見かけなかったので、移動など困難だと感じました。高専の授 業は、マッサージ、音楽、ピアノ調律などで、マッサージは医学大学で資格試 験をするとういうことでした。歓迎の演奏会で交流をしました。卒業生の中に は音楽活動で自立している人もいました。

午後は(子供の障害者の補助協会)へ行きました。無料で治療をする施設で すが、3カ月の乳児に医者により針治療をすると聞いてびっくりしました。日 本では過去に3歳児に治療をしたことがあるとは聞いていました。治療は3カ 月治療し、4カ月自宅待機の繰り返しで完治するまでとのこと。完治するのが 70%で、少々の効果があるのが30%ということです。それから施設の中に は日本の歌手の杉良太郎からの備品の寄贈が多々ありました。

研修4日目はハノイからホーチミンへ移動し、午後からは市内の郵便局の見 学をし、スコールにあいました。バスの周りに子供たちの物売りがいました。 ベトナムの人はベトナムドンが不安定なためアメリカドルで貯金をするという ことでした。

6.編集後記

早いもので2002年も師走を迎え何かと慌ただしい月ですが、過ぎし1 年を振り返り、よかったこと、悪かったこと、困ったこと等々いろいろあっ たと思います。終わりよければすべて良し、皆さん健康には十分に留意をさ れ今年も充実だった年と思えるよう残されたひと月をお仕事、趣味にお励み下さい。
輝かしい新年を健康で明るく迎えることができますようお祈りいたします。

☆ 「福祉会だより」は沖縄県共同募金会の配分金で点字版・墨字版を作成し、県内及び県外在住の県出身視覚障害者の方々や関係者に郵送しています。